平日の18:00キックオフということで、ほぼリアルタイムでのDAZN観戦は諦めモードで
したが、やはりキックオフが近づくと・・・
遂に得意技の「空気を読まない」を発動し、自らの仕事の状況を顧みず「早退」しての
18:00ちょうど帰宅であります。
そんなマリノス戦でしたが、やや立ち上がり動きにキレがない相手様を尻目に、プレスがハマり
チャンスメイク。
良い時間帯が続き、ここでスコアを動かしたかったところですが、決定機がいくつあったかと
言えば、オフサイドになった場面ぐらいでしょうか。
案の定、飲水タイムで立て直されて、前半終了間際に痛恨のPK献上。
PKは不運ではありましたが、この前半の0-1というスコアが逆ならばなぁといった
ところでしょうか。
後半は立ち上がりから押し込まれ失点。
前半に先制を許す点もですが、名古屋戦55分、清水戦65分、この横浜戦62分と「2点目」を
奪われる時間帯もほぼ一定なのは気になりますねぇ・・・
それでも選手交代を機に流れを奪い返すのですが、ここも3試合共通なんですね。
選手層は確かに厚くなっているのですけどねぇ・・・
最後の失点は前に出ないといけない時間帯で、あの精度でやられると致し方なしという感じですが、
正直、展開次第では・・・という内容だったので勿体ないですねぇ・・・
手応えは確かにあるようです。
あとはここ3試合共通している「試合の流れ」を変えましょう!!
特に次は同じ昇格組の相手様。
ここだけは負けられない!
VAMOS AVISPA福岡!
我らといつもともに!!