本ポンコツブログをご覧いただく数少ない皆さま、2026/2027シーズンもよろしくお願いいたします。
滝行のような苦難の連続だった百年構想リーグに向けたオフから一転、2026/2027シーズンに向けては、嬉しいニュースの連続でしたね。
気分も盛り上がってきたところで、早速酷暑の宮崎に赴き、ミッドウィーク開催の鹿児島ユナイテッドFCとのTRMを観戦してきました。
2026/2027アビスパ福岡新スカッド
まずは2026/2027に向けた編成から。
そもそも塚原監督が続投するのか否かは、さまざまな見方がありましたが、続投を選択。成績そのものは極めて不十分なものでしたが、シーズン中盤以降の立ち直りや若手の伸びを重視した形になりました。「緊急登板」だったことに加え、百年構想リーグという特別なシーズンに向けての歪な編成もあって、J1初陣の塚原監督をきっちり評価する材料も乏しかったかもしれませんね。
今回の編成に関しては、百年構想リーグで実績のある選手の補強を控えていた分、かなり動くとは思っていましたが、想像以上のメンバーが揃いました。ただ何より驚いたのは主力選手が全て残留したことで、これには驚かされました。契約期間に関わらず「アビスパではダメだ」と思っていれば、オファーのあった選手は出ていくはずなので、まだまだアビスパも捨てたもんじゃないってことでしょうか。
新加入選手も実にバランスよく補強できました。期待値の高い両外国人はもちろん、CB、WB、ボランチ、シャドー、トップと層がグッと厚くなって、ベンチ入りのメンバー選びも選択肢が増えそうです。これまでと違い、1点が欲しいときに選手交代でギアを上げる、あるいは1点を守るための選手交代など、戦略に幅が出せそうな気がします。
あとはGK陣がどうなるかでしょうか。永石が復帰したのは朗報ですが、百年構想リーグではGKのミス絡みの失点も多く、「最適解」が最もわからなかったポジションです。4人全体の平均値で言えばリーグトップクラスでしょうが、やはり「絶対的守護神」の出現が待たれます。
2026.7.16 TRM 鹿児島ユナイテッドFC戦

1月に続き、長崎から宮崎までキャンプ中のトレーニングマッチ、鹿児島ユナイテッドFC戦を見に行きました。「酷暑」に耐えられるか不安でしたが、何とか日陰に座れたので、熱中症にならずに済みました。こんな暑さの中であれだけ走れる選手には改めて感服、やはりプロは凄いです。
結果のほうは皆さんご承知のとおり、45分×3本でまさかまさかのスコアレスドローでした~個別の選手で言えば、ポポや深澤が期待通りのパフォーマンスを見せてくれました。ただ、全体で言えば、ワクワクするような内容とは言い難い135分でしたね。
J3相手に格の違いを見せて欲しかったですが、内容はほぼ互角。2本目の途中まではチャンスもありましたが、メンバー交代が進むにつれ得点の匂いは薄くなりました。ほかにも相手に攻め切られ、危ない場面を数多く作られていたのが気がかりなポイントです。
19日のFC大阪戦ではロメウも30分プレーし、期待感のあるプレーを見せたみたいですね。まだ開幕まで3週間ぐらいはありますし、いずれも公開のTRMなので過度な心配は無用なのでしょう。ただ、メンバーが多少良くなったとはいえ、やっているサッカーが劇的によくなるわけではないと気を引き締めたいたいと思います。
まずはホーム開幕2連戦。好スタートを切りましょう!
そんなアビスパ福岡ですが、いよいよホームでの開幕2連戦を皮切りに、2026/2027シーズンが始まります。
酷暑下はあまり勝てているイメージもありませんし、8月の4試合は神戸、鹿島という強豪をはじめ、いずれも相性のいい対戦相手でもありません。それだけに何が何でも好スタートを切りたいところです。まずは8月8日の神戸戦、スタジアム一丸となって勝利を掴みましょう。
VAMOS AVISPA福岡!
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