さあ、この日のリーグ戦は、お隣サガン鳥栖様との「九州ダービー」です。
この試合に向け、気合十分の管理人でしたが、この日は急遽外せない所用が発生。
ＤＡＺＮリアルタイム観戦も後半から・・・という状況でした。
九州ダービー、ホームサガン鳥栖戦、アビスパ福岡スタメン＆ベンチメンバーは
さて、そんな状況でしたが、ホームサガン鳥栖戦のスタメン＆ベンチメンバーは・・・
スターティングメンバー
ＧＫ村上
ＤＦ前嶋、奈良、グローリ、宮、達也
ＭＦ前、重見、紺野
ＦＷルキアン、山岸
サブ 永石、ケネ、平塚、城後、凌我、怜樹、ウェリントン
宮の復帰に伴い・・・なのか、ＳＢ不在に伴い・・・なのか、わかりませんが、３バックを採用。ＧＫは「負ければ交代」なんですかねぇ・・・
ベンチメンバーも少し入れ替わりましたが、健志不在は若干気がかり。
キックオフから試合全般を通じて
試合結果 アビスパ福岡 ０ － ０ サガン鳥栖
所用から自宅に帰ってきたら、前半終了時点でスコアレス（前半はまだハイライトのみで、フルタイムの確認はしておりません）。
そして鳥栖に退場者が出て、数的有利・・・とのこと。
「数的有利」に嫌な予感が漂ってしまうのは、アビサポのトラウマでしょうか。
ＰＫトラウマは克服した今季ですので、この試合も勝って、そちらの心配を払拭したいところ。
しかしながら（ＤＡＺＮ観戦でしたので、現地の雰囲気はわかりませんが）時間を追う事にスコアレスドローの匂いがプンプン。
最後アディショナルタイムまで「今季のうちの得点パターン」を期待しましたが、無情のタイムアップ。
またまた「数的有利下のスコアレスドロー」となってしまいました。
「激闘九州ダービー」を簡単に勝てるはずはありませんが、数的有利だけでなく、日程的にも相手様は苦しかったはずですから、ここは勝ち切りたいところでした。
いずれにせよ、現地は大変暑かったと思います。皆様、大変お疲れ様でした。
次はアジアチャンピオン、浦和レッズ。相手にとって不足なし。
やや消化不良感も残った九州ダービーでしたが、次の相手様はアジアチャンピオン浦和レッズ様です。
逸稀が出場停止明けで４バックの選択余地も出て来そうですが、まずは後半勝負の展開に持ち込みたいですね。
スタジアム一丸となって勝利を掴みましょう。
ＶＡＭＯＳ ＡＶＩＳＰＡ福岡！
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