なかなか編成の核となる外国籍選手の発表がないなかですが、編成の話は後回しに
して、早速、久しぶりに雁ノ巣遠征してみました。
久々だったので、長崎からどれくらいの時間で着くのか感覚がよくわからず
早めに出発。
１時間ぐらい前に雁ノ巣についておかげで、数の少なかったベンチシートを確保。
あまり寒くないと油断してましたが、やはり雁ノ巣は風が強く寒かった。
慌てて車に戻って、載せていたベントコートを着込みました。
たかだかユースとのＴＲＭではありますが、それでも大勢のサポも詰めかけ、選手の試合を注視する・・・
去年よりはだいぶ観客数自体は少なかったのでしょうが、それでも、いよいよシーズンイン
・・・という感じです。
考えてみれば、あと１ヶ月で開幕戦ですもんね・・・
結果は皆さんご存知でしょうし、気にするほどの何かはなかった気がします。
基本フォーメーションが４バック、今のところ４－１－４－１がメインで、
４－３－３とか４－４－２とか組み合わせてやる感じなんでしょうかね。
ライン設定は去年より高めだったなぁ・・・
期待のセレンテス選手はかなりキックに自信があるのか、パントキックが自分の狙った選手に
（もうちょっとで）通らないと、ものすごく悔しがってましたね。
やはり新加入の大河、草民、石原らに目が行きましたが、後半はメンバーが大きく入れ替わり、
トップチームも４名ほどユースの選手から拝借という状態。
そんな中、あまりうまくいかずユースチーム相手に失点した後、ペッキア監督がピッチの反対側
まで来て、左サイドの選手たちに細かい指示を送って、その際システムを４－１－４－１から
４－４－２に変更してた事に、何となくですが監督のメンタリティーを感じました。
わずか30分２本でもう少し見てたい気もしましたが、まあ、こんなものなんでしょう。
所用で夜の感謝の集いは欠席しましたが、管理人も少しアビスパモードに入れた気がした
１日でした。
さあ、今シーズンも・・・
ＶＡＭＯＳ ＡＶＩＳＰＡ福岡！
我らといつもともに！！
ランキング関係も少し頑張ってみようかと思案中。
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