今季一番と言えるほど大事な試合で、急いで帰宅しＤＡＺＮの前でかなり
緊張気味に試合を見ていましたが、試合終了直後からショックで久しぶりに
記憶喪失・・・
それでも次節に向かうため、かすかな記憶をたどりたいと思います。
試合自体は多少我が軍がチャンスが多かった気がしますが、正直優劣という
ほどの差はなかったのでは。
まあ、ドローが妥当な内容だったと思います。
ともに終盤も得点の匂いはあまりなかったですよね・・・
ただ、いつもと明らかに違ったのは、選手の交代時間が遅かったこと。
これはピッチやベンチ状況がわかりませんので、良かった悪かったなどを
論じることは出来ませんが、いつもとは違いましたね。
そして強く脳裏に焼き付いてしまった失点に至った一連のプレー。
それまで90分のハードワークが一瞬で・・・
明日は仕事のある平日の夜にはキツイ敗戦。
まさに「寝つきの悪い夜」となりました。
色々考えても仕方ないので、松田監督と試合終盤のパトリックには相性が
悪すぎたことが敗因だったことにしておきます（汗）
監督・選手の悔しさは想像に難くありませんが、こうなったら仕方ありません。
腹を据えて、最後までお付き合い致します。
まずは中２日の名古屋戦。
やはり注目はスタートメンバーをどうするかですが、極力「戦う気持ちが
前面に出る選手」の起用を期待するのであります。
もちろん、背番号10の出番も・・・
「蜂月」は「コロナ禍」に始まり「ルバンカップ準々決勝の歓喜」があり、
リーグ戦の悔しい敗戦が続き、最後は「泣きっ面に蜂」になってしまい
ましたが、お楽しみはこれから。
９月、10月のヒリヒリし戦いからの「これまでにない歓喜」を期待するので
あります。
苦し時こそ・・・
どんな時も・・・
ＶＡＭＯＳ ＡＶＩＳＰＡ福岡！
我らといつもともに！！