初老の頃を過ぎても・・・

アビスパな初老男、徒然な日々

2019.5.26 J2リーグ vs鹿児島ユナイテッドFC(16/42)

ずっと家族での参戦を検討していた鹿児島アウェイゲームですが、
諸般の都合により断念し、DAZN観戦に。

我が息子くんをはじめ、いつもお馴染みの顔が並ぶアウェイ応援席、色んな意味で
「暑かった」いや「熱かった」んでしょうね。

さて・・・

今日のスタメンを見た際はアビサポでも、どんな並びなのか当てるのは難しい状況。
自分の予想は右から石原、吉本、篠原、リキで、ドゥジェはボランチでしたが、
正解は右から篠原、吉本、ドゥジェ、石原でしたね。
輪湖が何で入らないのかは、よくわかりませんが・・・

そして、キックオフ。

序盤は相手様パス回しがうちよりスムーズで、心配でしたが、徐々にチャンスメイク。
石津が戻って、得点の匂いはやや戻ったし、今日に関しては最終ラインがいつもより
高い感じで、コンパクト感あり。

そのせいか、バイタル付近でのスカスカ感はいつもよりはまだ深刻ではない感じ。

そして、後半、どっちに転ぶかという状態で、スローインからドンヒョン、
まさかの抜け目なきクロス。ツツの頭上を抜けたクロスはリキのヘッドでゴールへ。

その後のヒヤヒヤは、まあ、勝利の喜びへの一行程ということにしておきます。

「博多へ帰ろう」を現地で歌うのはさぞかし気持ちよかったでしょうねぇ・・・

う~ん、またしての現地での歓喜に立ち会えない残念な負け組の私です。

さて、降格圏という居心地の悪い場所を脱したところで、次節月も替わり、レベスタで
「真の開幕」を迎えましょう。

今度は「大勢のサポーター」の前での「歓喜」をお待ちしております。

さあ、いよいよ始まるよ~

どんな時も、いつも何度でも・・・

VAMOS AVISPA福岡!
我らといつもともに!!

  • B!