初老の頃を過ぎても・・・

アビスパな初老男、徒然な日々

2011.7.13 vs 大宮アルディージャ

平日ではありましたが、ここ数日仕事が落ち着いたこともあって、午後直ぐ早退しての
「レベスタ」行きを計画。

折角なんで、見たい映画見て、あれしてこれして・・・などと考えていたのですが、
やはり日頃の行いが悪いのか、そんな時に限って、外せない打ち合わせが次々と・・・。

結局、会社を出れたのは午後4時。
SA席についたのは、キックオフ1分後。
キックオフはピッタリ7時だったんですね・・・

     

仕事の打ち合わせ中は、時計を気にしながら、もう行くのやめようかと何度か考えましたが
まあ、結果「行ってよかった」ってことになりました(汗)。

で・・・試合の方です。

両方とも身体が重たかったですね。
我がチームも決して、出来のいい部類ではありませんでした。

そんな試合だからこそ「勝ち点3」を手中に収めたのは価値があります。
よく無失点で「凌いだ」なぁって、感じでしょうか。

まあ、最後の「5バック」は想定外でしたが・・・(汗)。

4000人という数字は寂しかったですが、1点入ってからはスタジアムの一体感も
醸し出されました。
少しづつですが、「サッカーの神様」もこちらを見てくれるようになりました。

     

それにしても、こんなに失点の多いチームの勝った試合がいずれも「1-0」とは・・・

ちなみに、この「1-0」で勝った試合は、いずれも「一人で」観戦に来ている私。
家族(特に息子)には、話しづらいジンクスができそうです。

え~しばらく一人で行く予定はないんで、早めに勝ち星量産してください。

最後に平日アウェイの大宮サポの皆さん、お疲れ様でした。

     

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