快晴の土曜日。
久々にゆっくりとした休み。
さすがに疲労が溜まっていて、レベスタに行くのはやめましたが、朝からバドで汗を
流し、午後はテレビの前へ。
スタジアムではないけれで、久しぶりにアビスパの試合が見れる。
そう、今日は私にとって至福の休日になるはず・・・だったのですが・・・。
一体、何があったのか・・・ (試合データはこちら)
サッカーに限らず、スポーツには時として信じられない現象が起こるものです。
今日の試合もそういった部分があったかも・・・知れません。
しかし、今日現実に起こった事はとても重い出来事です。
あってはならない事だったと思います。
原因は・・・よくわかりません。
でも、結果は残ります。
そして、その責任は重たい。
何より、キャンプで重点的に取り組んでいたはずの「守備」がこの有様。
明らかに格下の徳島、岐阜に8失点。
今年は「言い訳の出来ないシーズン」のはず。
「選手の質」か「監督の能力」かなどという議論も今年に関しては必要ないはず。
これくらいで十分でしょう。
手を打つなら早いほうがいい。
次節はダービー。
もう「屈辱のダービー」は見たくありません。