初老の頃を過ぎても・・・

アビスパな初老男、徒然な日々

2008 J2 第7節岐阜戦 6/42

快晴の土曜日。

久々にゆっくりとした休み。
さすがに疲労が溜まっていて、レベスタに行くのはやめましたが、朝からバドで汗を
流し、午後はテレビの前へ。

スタジアムではないけれで、久しぶりにアビスパの試合が見れる。
そう、今日は私にとって至福の休日になるはず・・・だったのですが・・・。

一体、何があったのか・・・ (試合データはこちら

サッカーに限らず、スポーツには時として信じられない現象が起こるものです。
今日の試合もそういった部分があったかも・・・知れません。

しかし、今日現実に起こった事はとても重い出来事です。
あってはならない事だったと思います。

原因は・・・よくわかりません。
でも、結果は残ります。
そして、その責任は重たい。

何より、キャンプで重点的に取り組んでいたはずの「守備」がこの有様。
明らかに格下の徳島、岐阜に8失点。

今年は「言い訳の出来ないシーズン」のはず。
「選手の質」か「監督の能力」かなどという議論も今年に関しては必要ないはず。

これくらいで十分でしょう。
手を打つなら早いほうがいい。

次節はダービー。
もう「屈辱のダービー」は見たくありません。

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