この時期にJ2にいる我がチームの準公式戦が生放送で見れるなんて
何とも有難い環境になったものです。
どんな形であろうと、日常の中でアビスパに触れられるのは楽しいですね。
やっぱり北斗、惇、スエの復帰組に新たな顔ぶれが気になりましたが、
惇もスエもアビのユニフォーム着てピッチを走っていると、出ていったときの事なんか
どうでもいいですね。戻ってきたんだから・・・
もちろん試合結果を気にする必要はないですが、今日みたいに勝ちがつくと気持ちもいいです。
重そうだった選手の動きや、躍動感のない攻撃、ボールホルダーに行けない守備・・・は置いといて
何より印象的だったのは、新監督とは思えない落ち着きを見せている井原監督。
いくらヘッドコーチが長かったとはいえ、大丈夫かと心配になるぐらい余裕が感じられます。
まだ、どんなサッカーってイメージできませんが、色んなことを考えてるんでしょうね。
とりあえず「まずは守備から」なのかなぁ・・・
開幕が待ち遠しい・・・